2014年03月02日

四葉小鳥獅雲羽さんの結び帯ふたつ。。の御話しです。。四葉小鳥





速いもので もう 3月です。。

もう春も すぐ 其処まで 着ておりますね。。

一雨ごとに 匂いも冷たさも

変化してゆき 気が付きますと 地面には

小さな緑や 御花が たくさん芽吹いておりました。。

人も自然も 次の季節へと 向かいなさいと

其の背中を 時が優しく 押してくれておりますのを

確実に 感じますね。。。




獅雲羽さんの 結び帯。。


CIMG6166ss.jpg


帯〆を 併せておりますように 見えます帯です。。


CIMG6165ss.jpg


古裂の御飾とビーズをあしらって。。

紫の御生地は 薄く柔らかで菊の連なる地紋が入ったものです。。


CIMG6167ss.jpg


もう おひとつの 結び帯。。

こちらは 帯揚げを 併せておりますように 見える

御仕立てにしております。。


CIMG6164ss.jpg


蝶々とビーズで 可愛らしい 雰囲気に。。

御生地のほうは 交織りだったように 想いますが

黒地に 花々の 雅な絵柄です。。


CIMG6169ss.jpg


併せてみました。。

御着物の優しい御色を 引き締めますような 重なりです。。


CIMG6170ss.jpg


にこにこですね。。


CIMG6173ss.jpg


甘さが 加わります。。


CIMG6174ss.jpg


どうか お気に召して頂けます様に。。




あとは ドレスワンピースと ボンネット エプロンに リバーシブルのマント。。


ワンピースの 型紙も やっと こさえて

仮縫いまで 終えました。。

今日は 古布も 決まりましたので 本制作へと 移ろうと 想います。。





あぁでもない。。。。こうでもナイナイ。。。と

悩んで やり直して 生まれましたものは

太い根っ子に なります。。

御針だけでなく 生活や 人間関係 すべてにおいても

同じことではないかしら。。。。とも 想います。。


礼儀を 尽くして 正直に。。

甘えずに 常に 全力で。。



後悔のない 生き方をしたい。。

そう 心がけながら

毎日の 積み重ねを これからもずっと

慎重に 石を積みます様に 積んでゆきたい。。


本当に 其れが 叶いますのは 皆々様の おかげです。。

心から御礼申し上げます。。



そろそろ 次の御方様への ご案内を 送らせて頂きますね。。

桜雪ちゃんの 紫の御着物。。

良い古裂を お選びして

お求めくださいました御方様にも

桜雪ちゃんにも 喜んで頂けますよう 精一杯の心を

込めて 当たりたいと 想います。。




∞∞∞∞∞∞ 20世紀の名言より ∞∞∞∞∞∞




   現実のほかに どこに真実があるかと 問うことなかれ。

   真実はやがて現実となるのである。



                      ─ 湯川 秀樹 ─
                     (『目に見えないもの』)




何が真実かと 探し求めております時が

一番 素晴らしいのかも 知れません。。




明日も 佳き日で 在ります様に。。











                 三日月


ニックネーム モコ at 08:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: 絵文字[必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。